再生医療は、すべてが「怪しい医療」というわけではありません。一方、新しい治療であることや自由診療が多いことから、不安を感じる方もいるでしょう。大切なのはイメージだけで判断せず、法令上の手続きや医師の説明、リスク、費用、治療適応などを確認することです。再生医療に不安を感じる理由から、信頼できるクリニックを見極めるポイントまで解説します。
再生医療が怪しいと言われる主な理由3選
再生医療について調べると、「怪しい」「本当に効果があるの?」といった疑問を目にすることがあります。こうした印象が生まれる背景には、自由診療ならではの費用や一部医療機関の広告、新しい医療技術であることなどが関係しています。主な3つの理由を確認しましょう。
自由診療で治療費が高額になるため
再生医療には公的医療保険が適用されない自由診療として提供される治療があり、その場合は治療費を患者さん自身が負担します。数万円から数十万円、治療内容によってはそれ以上になるケースもあるため、「高額だから怪しいのでは」と感じる方もいるでしょう。ただし、自由診療であること自体が治療の信頼性を否定する根拠にはなりません。重要なのは費用だけを見るのではなく、治療内容や期待できる効果、リスク、必要な検査などの説明を受け、納得したうえで判断することです。
劇的な効果を謳うクリニックが存在するため
「必ず治る」「誰でも効果が出る」「副作用はない」など、効果や安全性を断定するような表現には注意が必要です。患者さんの年齢や疾患、症状の程度、既往歴などは一人ひとり異なるため、同じ治療を受けても結果が同じになるとは限りません。信頼できる医療機関では、期待できる効果だけでなく、効果が十分に得られない可能性や副作用・合併症なども説明します。良い情報だけを強調して契約や治療を急がせる場合には、その場で決断せず慎重に検討しましょう。
新しい医療技術で認知度がまだ低いため
再生医療には、細胞などを利用して組織の修復や機能改善を目指すさまざまな技術があります。一般的な薬物療法や手術と比較すると馴染みが薄く、「幹細胞」「PRP」など聞き慣れない言葉も少なくありません。そのため、治療内容が理解できないこと自体が不安につながる場合があります。また、対象となる病気や治療法によって研究の蓄積やエビデンスの程度も異なります。「再生医療」という名称だけで一括りにせず、具体的に何を使い、何を目的として行う治療なのかを確認することが大切です。
再生医療は怪しい医療ではないと言える根拠
日本では、対象となる再生医療等を医療機関が自由な判断だけで提供できるわけではありません。再生医療等安全性確保法に基づき、リスクに応じた手続きが定められています。ただし、手続きを経ていることと、国が個々の治療効果を保証していることは別です。この違いを理解しておきましょう。
厚生労働省への計画書提出が義務付けられている
再生医療等安全性確保法の対象となる再生医療等を提供する場合、医療機関には再生医療等提供計画に関する法令上の手続きが求められます。再生医療等はリスクに応じて第一種・第二種・第三種に分類され、それぞれに必要な手続きが定められているのが特徴です。提供計画を提出せず対象となる再生医療等を提供すれば、同法に違反します。一方、計画が受理されているからといって、厚生労働省がその治療の有効性を個別に「承認」したという意味ではありません。この点は混同しないようにしましょう。
専門委員会による厳しい審査が行われている
再生医療等提供計画は、対象となる区分に応じて認定再生医療等委員会などの審査を受けます。認定再生医療等委員会は、再生医療等の技術や法律などに関する有識者から構成され、厚生労働大臣の認定を受けた委員会です。とくに第一種・第二種再生医療等については、より高度な審査能力と第三者性が求められる特定認定再生医療等委員会による審査が必要になります。こうした仕組みは、再生医療等を一定のルールのもとで提供し、安全性を確保するために設けられています。
多くの大学病院や医療機関で導入されている
再生医療に関連する治療や研究は、自由診療を行うクリニックだけに限られたものではありません。大学病院を含む医療機関でも、疾患や目的に応じて再生医療に関する研究・診療が行われています。たとえば整形外科領域では、患者さん自身の血液から作製したPRPを用いる治療を実施する大学病院もあります。ただし、「大学病院でも再生医療が行われている」ことと、世の中に存在するすべての再生医療の有効性が確立していることは同じではありません。治療ごとの根拠を確認する姿勢が必要です。
再生医療が怪しいか見極めるためのチェックポイント5つ
再生医療で「怪しいクリニックを選びたくない」「安全な治療を受けたい」とお悩みの方は、カウンセリング時に以下の条件を満たしているかチェックしましょう。
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1. 国(厚生労働省)への計画書提出と番号開示があるか
再生医療等安全性確保法に基づき、「再生医療等提供計画書」が届出され、クリニック内や公式HPに計画番号が明記されているか確認します。
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2. 万が一のための「緊急時・救急医療体制」があるか
治療後の感染症や副作用などの予期せぬ体調変化に備え、時間外連絡先や周辺の総合病院との連携ルートが用意されているか確認します。
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3. 「絶対治る」と言わずリスクや限界まで説明されるか
「100%効く」「副作用ゼロ」などの断定表現を避け、効果の個人差や「改善しない可能性」といった不都合なリスクも開示してくれるか見極めます。
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4. 追加費用が発生しない「明朗な総額表示」が提示されているか
事前検査・細胞採取代・加工費・注射代・経過観察代を含めた全額が明示され、高額な複数回契約を強要されないか確認しましょう。
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5. 画像検査等を行い「適応外」も含めて判断してくれるか
全員に無条件で治療を勧めるのではなく、レントゲンやMRI検査をもとに「再生医療をおすすめできない状態」まで客観的に診断してくれるか確認します。
再生医療を検討するときは、ホームページの印象や口コミだけで判断するのではなく、制度上の手続き、医療体制、説明内容、費用、治療適応を確認することが重要です。ここでは、相談やカウンセリングの段階で確認しておきたい5つのポイントを紹介します。
再生医療等提供計画が国に提出されているか
再生医療等安全性確保法の対象となる治療については、再生医療等提供計画が適切な手続きを経て提出されているかを確認しましょう。医療機関に計画の名称や計画番号などを尋ねるほか、厚生労働省の公開情報から再生医療等提供機関や提供計画を確認する方法もあります。ただし、番号があることは治療効果を厚生労働省が保証しているという意味ではありません。「法令に基づく提供手続きを確認する材料」と考え、そのうえで治療内容や根拠について医師から説明を受けることが重要です。
万が一の際の救急医療連携体制が整っているか
医療行為である以上、再生医療にも予期しない体調変化や副作用などが起こる可能性があります。そのため、治療中や治療後に問題が起きた場合、誰に連絡するのか、どのような診療を受けられるのかを事前に確認しておきましょう。院内で対応できない事態が生じた場合の連携先や、診療時間外の連絡方法について確認することも大切です。「安全です」という説明だけではなく、万が一を想定した対応まで具体的に説明できる医療機関かどうかを見ることで、治療後まで含めた医療体制を判断しやすくなります。
リスクやデメリットも明確に説明してくれるか
メリットだけでなく、リスクや限界まで説明してくれるかは重要な判断材料です。「絶対に治る」「副作用はありません」「誰でも受けられます」などの断定的な説明には注意してください。治療によって期待できることだけでなく、効果には個人差があること、十分な改善が得られない可能性、起こり得る副作用や合併症、他の治療選択肢なども確認しましょう。質問した際に不都合な情報を避けるのではなく、患者さんが理解できる言葉で説明してくれるかどうかも、医療機関を選ぶ際の大切なポイントになります。
治療の費用相場が適正であるか
自由診療では医療機関ごとに料金を設定できるため、同じように見える治療でも費用が異なる場合があります。ただし、価格だけを比較して「高いから危険」「安いから良心的」と判断することも適切ではありません。診察料や検査費、細胞の採取・加工、注射、治療後の診察など、提示された金額に何が含まれているのかを確認しましょう。追加費用の有無や治療回数、途中で治療を中止した場合の扱いまで聞いておくと安心です。十分な説明を受けないまま高額な複数回契約を急かされた場合は、いったん持ち帰って検討してください。
治療適応を適切に判断しているか
再生医療は、希望した患者さん全員が受けるべき治療ではありません。疾患の種類や重症度、既往歴、服薬状況、感染症の有無などを確認したうえで、医師が治療適応を判断する必要があります。必要に応じて血液検査や画像検査などを行い、現在の状態を把握することも重要です。相談直後から治療を前提として話が進むのではなく、「この状態なら適応になる」「この場合は別の治療を優先したほうがよい」と個別に判断してくれるか確認しましょう。治療をしない選択肢まで説明できることも重要な視点です。
再生医療は怪しいと感じた場合の相談窓口
勧誘への不安、届出状況の確認、セカンドオピニオンなど、お悩みの内容に応じて適切な専門機関へご相談ください。
| 相談したい内容 | 適切な相談窓口 | 確認方法・連絡先 | 主な対応内容 |
|---|---|---|---|
| 制度・計画書の届出状況 | 厚生労働省(地方厚生局) | 「e-再生医療」公式Webサイト | 国に届出が済んでいる正規のクリニックか計画番号を照会 |
| 強引な勧誘・契約トラブル | 消費者ホットライン | 電話番号:188 局番なし 188 |
高額な治療契約の解約手続きや強引な勧誘に関する消費者相談 |
| 治療の適応・セカンドオピニオン | 他の医療機関(整形外科等) | 診断書や画像データを持参 | 「本当に自分に必要な治療か」を別医の視点から客観的に評価 |
| 施術後の緊急な体調不良 | 施術を受けたクリニック / 救急 | 診察券の緊急連絡先 / 119番 | 予期せぬ痛み・発熱への処置、連携先の総合病院への緊急搬送 |
説明を受けても疑問が残る場合や、高額な契約を迫られた場合、治療後にトラブルが生じた場合は、自分だけで判断する必要はありません。内容に応じて行政機関や消費生活相談窓口、別の医療機関などへ相談できます。代表的な相談先を確認しておきましょう。
厚生労働省の相談窓口
再生医療等安全性確保法に関する制度や手続きについて確認したい場合は、厚生労働省が公開している「e-再生医療」などから関連情報を確認できます。申請内容や各種手続きについては、医療機関の所在地を管轄する地方厚生局が問い合わせ先となる場合があります。第一種再生医療等提供計画など、一部については厚生労働省医政局が照会先です。「このクリニックは国が効果を認めているのか」と考えるのではなく、まず法令上どのような手続きが必要な治療なのかを整理すると判断しやすくなります。
消費者ホットライン
高額な契約を強く勧められた、説明と契約内容が違う、解約について医療機関とトラブルになったなど、契約や消費者問題に関する不安がある場合は「消費者ホットライン188」に相談できます。188は全国共通の電話番号で、最寄りの消費生活センターや消費生活相談窓口につながる仕組みです。医療上の適応や治療効果そのものを判断してもらう窓口ではありませんが、契約や勧誘などに疑問があるときの相談先になります。契約書や領収書、説明資料などがあれば保管しておきましょう。
セカンドオピニオン対応の医療機関
「治療を勧められたが本当に自分に必要なのか」「他の治療方法と比較して決めたい」という場合には、別の医師に意見を求めることも選択肢です。とくに高額な自由診療を受けるか迷っている場合、その場で契約せず、診断内容や画像、検査結果などを整理して別の医療機関へ相談すると判断材料を増やせます。セカンドオピニオンを求めることは、最初の医師を疑う行為ではありません。納得して治療を選択するための方法の一つです。再生医療だけでなく、保存療法や手術など他の選択肢も含めて比較するとよいでしょう。
再生医療が怪しいと感じた場合のよくある質問・疑問
再生医療については、「自由診療なら怪しいのか」「必ず効果が出るのか」など、制度と治療効果が混同されることがあります。不安を解消するには、再生医療を一括りにして考えず、自分が検討している治療について具体的に確認することが重要です。よくある疑問に回答します。
保険適用される再生医療はありますか?
再生医療に関連する医療がすべて自由診療というわけではありません。疾患や治療法によっては、承認された再生医療等製品を用いる治療など、公的医療保険の対象となるものもあります。一方、整形外科領域などで提供されるPRP療法や細胞を用いた治療には、自由診療として行われているものがあります。したがって「再生医療だから保険が使える・使えない」と一律には判断できません。自分が検討している治療の正式名称、保険適用の有無、自己負担額を受診前または診察時に確認しましょう。
治療を受ければ必ず効果が出ますか?
再生医療を受ければ必ず症状が改善するとは限りません。治療結果は疾患の種類や進行度、年齢、身体状態、治療方法などによって異なり、効果には個人差があります。たとえば変形性膝関節症に対する間葉系幹細胞治療については、痛みや機能の改善を示す研究が報告されている一方、研究間のばらつきや長期的な有効性・安全性について、さらに検証が必要だとする報告もあります。だからこそ「必ず効くか」ではなく、「自分の場合は何を目的とし、どの程度の改善を期待する治療なのか」を医師に確認することが大切です。
万が一トラブルが発生したときの相談窓口は?
治療後に痛みや腫れ、発熱などの体調変化が起きた場合は、まず治療を受けた医療機関へ連絡し、必要な診察を受けてください。緊急性が高い症状がある場合には、状態に応じて救急医療を利用する必要があります。一方、契約や料金、解約、強引な勧誘などの消費者トラブルについては、消費者ホットライン188が相談先の一つです。再生医療等安全性確保法に関する制度・手続きについて確認したい場合には、厚生労働省や管轄する地方厚生局の情報を確認できます。問題の内容によって相談先を使い分けましょう。
再生医療は怪しいという不安を解消して、納得できる治療を選ぼう
再生医療について「怪しい」と感じる背景には、自由診療による費用の高さ、新しい治療への馴染みの薄さ、一部で見られる過度な広告表現などがあります。しかし、不安だからすべてを避ける、反対に「最新医療だから効果が高い」と期待する、どちらも適切な判断とはいえません。
重要なのは、自分が検討している治療について具体的な情報を確認することです。
まず、「再生医療」という言葉だけで判断せず、何を用いる治療なのかを確認してください。幹細胞なのか、PRPなのかなどによって、治療の仕組みや期待される作用、研究の蓄積は異なります。
次に、医師が患者さんの状態を個別に確認しているかも重要です。既往歴や服薬状況を確認し、必要な検査を行ったうえで治療適応を判断しているかを見ましょう。「希望すれば誰でも受けられる」という説明より、適応にならないケースについても説明してくれる医療機関のほうが、判断材料を得やすくなります。
品質管理について質問することも大切です。細胞などを用いる場合、何をどのように採取・加工し、どのような管理のもとで患者さんへ提供するのかを確認してください。専門的な製造工程をすべて理解する必要はありませんが、「安全性をどのように確保しているのか」という質問に対して、具体的な説明を受けられることが重要です。
そして、効果だけでなく限界やリスクにも目を向けましょう。信頼できる医療は、良い結果だけを約束するものではありません。期待できる効果と同時に、効果が得られない可能性、副作用や合併症、費用、他の治療方法について説明を受け、そのうえで患者さん自身が選択できることが大切です。
ホームページがきれいだから、口コミの評価が高いから、著名人が受けているからという理由だけで決める必要はありません。反対に、自由診療だからという理由だけで「怪しい」と結論づける必要もないでしょう。
「何を使う治療なのか」「自分は適応なのか」「どのような効果とリスクがあるのか」「法令上必要な手続きを行っているか」「費用はいくらか」「治療後に問題が起きたらどう対応するのか」。こうした項目を一つずつ確認することが、納得できる治療選びにつながります。
その場で決められなければ、一度持ち帰って考えても構いません。別の医師の意見を聞き、複数の治療方法を比較することもできます。
再生医療を検討するときに必要なのは、「怪しいか、怪しくないか」という二択ではなく、自分にとって治療を受ける合理的な理由があるかを確認することです。疑問を残したまま治療へ進まず、納得できるまで説明を受けてから判断しましょう。
ご相談・お問合せ
SAクリニックでは、膝関節治療を歩行回復プログラムから再生医療まで一貫して行っております。
注射を続けても膝の痛みが改善しない方、手術以外の選択肢を検討したい方、再生医療について調べるなかで「本当に自分に必要な治療なのか」「安全性やリスクについて詳しく知りたい」と感じている方は、一度ご相談ください。
治療を受けることを前提として話を進めるのではなく、現在の膝の状態やこれまで受けてきた治療を確認し、再生医療の適応を含めて、どのような選択肢が考えられるのかを一緒に検討します。
再生医療に不安がある場合には、分からないことをそのままにせず、治療内容、期待できる効果、リスク、費用などについて医師から説明を受け、納得してから判断することが大切です。
※当院の診療は自由診療です。治療効果には個人差があり、すべての患者さんに同様の効果を保証するものではありません。
参考文献
・厚生労働省「再生・細胞医療・遺伝子治療について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/index.html
・厚生労働省「再生医療等提供計画の提出等について(概要)」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/saisei_iryou/plan.html
・厚生労働省「認定再生医療等委員会について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000150542_00003.html
・e-Gov法令検索「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」
https://laws.e-gov.go.jp/law/425AC0000000085
・厚生労働省「e-再生医療」
https://saiseiiryo.mhlw.go.jp/
・消費者庁「消費者ホットライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/local_cooperation/local_consumer_administration/hotline/
・Tian X, Qu Z, Cao Y, Zhang B. Relative efficacy and safety of mesenchymal stem cells for osteoarthritis: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Front Endocrinol (Lausanne). 2024;15:1366297.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38915896/
・Cao M, Ou Z, Sheng R, et al. Efficacy and safety of mesenchymal stem cells in knee osteoarthritis: a systematic review and meta-analysis of randomized controlled trials. Stem Cell Res Ther. 2025;16(1):122.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/40055739/
・Tang X, Huang H, Hao L. Decadal analysis of efficacy and safety profiles of mesenchymal stem cells from varied sources in knee osteoarthritis patients: A systematic review and network meta-analysis. Exp Gerontol. 2024;192:112460.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38772192/
・順天堂大学医学部附属順天堂医院「多血小板血漿(PRP)による治療について」
https://hosp.juntendo.ac.jp/about/attempt/regenerative_medicine/prp.html
宮路 啓太 (みやじ けいた)
略歴
- 2013年私立ラ・サール高等学校 卒業
- 2019年神戸大学医学部医学科 卒業 / 加古川中央市民病院 初期臨床研修
- 2021年加古川中央市民病院 循環器内科
- 2024年隠岐医院 漢方内科 / 再生医療専門クリニックにて幹細胞治療に従事
- 2026年SAクリニック 院長
資格・所属学会
【資格】 医師免許(2019年取得) / 内科専門医
【所属学会】 日本内科学会、日本循環器学会、日本整形外科学会、日本抗加齢医学会、日本再生医療学会
監修者メッセージ
再生医療・内科・漢方の経験を融合し、単に痛みを抑えるだけでなく、全身のコンディションを整えて「生涯ずっと自分の足で歩き続ける」ための医療をご提案します。長引くお悩みも諦めずにご相談ください。

