STEP 1
カウンセリング・全身評価
内科専門医が、症状・歩行状態・血液検査などで全身を評価します。
Knee Pain / SA Clinic
Concern
ひとつでも当てはまる方は、ぜひ当院にご相談ください。
Overview
変形性膝関節症は、膝の軟骨が少しずつすり減り、関節に炎症や変形が起こることで痛みや動かしにくさが出る病気です。
初期は「立ち上がるときに痛い」「歩き始めだけ痛む」「階段がつらい」といった症状から始まることが多く、進行すると膝に水がたまる、正座がしにくい、O脚が進む、長く歩けないといった症状が出てきます。
変形性膝関節症は、進行の段階によって状態が変わります。初期では画像検査で明確な変化が見られないこともありますが、中期以降になると関節のすき間が狭くなり、軟骨のすり減りや骨の変形が目立ってきます。さらに進行すると、膝の動きが悪くなるなどの具体的な症状が現れ、歩行や日常生活に大きな影響が出ることもあります。
一度すり減った軟骨や進んだ変形は、痛み止めや湿布、ヒアルロン酸注射などの一般的な治療だけでは、元の状態に戻すことが難しい場合があります。そのため、「まだ歩けるから大丈夫」「年齢のせいだから仕方ない」と我慢しているうちに、痛みが慢性化したり、歩き方が崩れたり、股関節や腰など他の場所への負担が広がってしまうこともあります。
診断では、痛みの場所や動作、腫れ、水のたまり、膝の曲げ伸ばし、歩き方などを確認し、必要に応じてレントゲンやMRIで関節の状態を調べます。
ただし、画像上の変形の強さと痛みの強さは必ずしも一致しません。変形が軽くても痛みが強い方もいれば、変形が進んでいてもあまり痛みを感じない方もいます。
大切なのは、画像の結果だけで判断せず、痛みの原因や膝に負担がかかっている理由を早い段階で見極めることです。
痛みが強くなったり、関節が狭くなると手術を勧められている方もいらっしゃると思います。
手術は、強い痛みや変形に対して有効な治療法の一つです。実際に、手術によって痛みが軽くなり、歩きやすくなる方も多くおられます。
一方で、手術には入院やリハビリが必要になり、感染、血栓、出血、神経障害、人工関節のゆるみ、再手術の可能性など、一定のリスクもあります。
また、手術で関節の形を整えても、筋力低下、歩き方のくせ、股関節や腰への負担、炎症や血流の問題が残っていると、術後も違和感や痛みが続く場合があります。
「手術しかない」と言われた場合でも、本当に今すぐ手術が必要なのか、他にできる治療がないのかを確認することは大切です。
Limit
一般的な整形外科での治療は、以下のような保存療法が中心になります。
こうした保存療法は確かに一時的な効果は期待できますが、すり減った軟骨や半月板そのものを修復するわけではないため、症状の進行を根本から止めるのは困難です。
特に、「ヒアルロン酸の効果を感じなくなってきた」「痛み止めの量が増えてきた」という状態は、次の治療ステップを考えるタイミングかもしれません。
Approach
STEP 1
内科専門医が、症状・歩行状態・血液検査などで全身を評価します。
STEP 2
お一人おひとりの状態に応じて、幹細胞治療・PRP・回復環境づくりを組み合わせた計画をご提案します。
STEP 3
治療と並行して、歩行・筋力・栄養を整える回復環境づくりを進めます。
Flow
お問い合わせ・ご予約(LINE・お電話)
初診・カウンセリング(60分)
検査・全身評価
治療計画のご提案
治療開始・フォローアップ
FAQ
進行度合いによりますが、多くの場合は対応可能です。まずはご相談ください。
手術は最終手段とお考えの方も多くいらっしゃいますが、再生医療で症状の改善が見込めるケースも十分にあります。 まずは一度ご相談ください。
Message
膝の痛みで、歩くことや外出に不安を感じておられる方へ。
「もう改善しないのではないか」「年齢のせいだから」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。再生医療ですべてが治るとは言えませんが、お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、ベストな選択肢はなにかを一緒に考えて治療いたします。
お気軽にご相談ください。