リハビリの動作指導を行う様子

Philosophy / SA Clinic

SAクリニックの考え方

再生医療 × 歩行回復専門。
生涯、歩き続けられる身体へ。

Goal

「歩き続けられる身体」を、
ともに目指す

SAクリニックは、神戸元町で「再生医療 × 歩行回復専門」のクリニックを掲げています。

膝・腰・股関節・肩の痛みやしびれは、生活の質を大きく下げます。
階段が怖い、旅行に行けない、買い物がつらい、お孫さんと散歩できない。「年齢のせい」と諦めかけている方も、多いのではないでしょうか。

私たちが目指すのは、痛みを和らげることだけではありません。
「もう一度、自分の足で歩く」ところまで支える。これがSAクリニックの考え方です。

Limit

痛み止めとヒアルロン酸だけでは、歩ける身体は戻らない

整形外科で広く行われている治療は、痛み止めの内服・ヒアルロン酸注射・短時間のリハビリが中心です。これらは確かに一時的な痛みの緩和には有効ですが、軟骨の損傷や慢性的な炎症が進行している場合、根本的な改善には繋がりにくいのも事実です。

一方で、手術は身体への負担が大きく、合併症のリスクや術後の長いリハビリも必要になります。

「痛み止め」でもない、「手術」でもない、第3の選択肢。ここに「再生医療」という新たな選択肢があります。

再生医療を中心に全身を整えるアプローチの概念図

再生医療

  • 血流
  • 栄養
  • 炎症
  • 代謝
  • 筋機能
  • 睡眠・自律神経

Comparison

一般整形外科・他の再生医療クリニック・SAクリニックの違い

一般整形を表す概念図

一般整形

一般的な再生医療を表す概念図

一般的な再生医療

SAクリニックの再生医療と歩行回復を表す概念図

SAクリニック
再生医療+歩行回復

3つの治療アプローチの比較図

横にスクロールしてご覧ください。

観点 一般整形外科 SAクリニックの統合医療
アプローチ 削る・切る・投薬する 整える・蘇らせる・歩き直す
対象範囲 痛みのある部位への局所処置 全身の炎症・代謝・血流から評価
代表的な処置 ヒアルロン酸注射・痛み止め・手術 コンディショニング → 幹細胞治療 → 歩行リハビリ
再生医療後 リハビリは別施設に委ねるケースが中心 再生医療後の歩行リハビリまで院内で一貫対応
目指すゴール 症状緩和が中心となる 歩行機能の回復を目指す

Regenerative Medicine

損傷した組織の修復を、患者様自身の細胞で目指す

膝模型を使って説明する様子

当院が再生医療を中心に据える理由は、これまでの治療法では十分に改善しなかった痛みや機能低下に対して、新たな選択肢になり得ると考えているからです。

再生医療は、自分自身の細胞を用いて、身体が本来持つ回復力に働きかける治療です。薬や注射で痛みを一時的に抑えるだけではなく、自分の身体の力を活かしながら、改善を目指せる点に大きな可能性があります。

もちろん、再生医療だけですべてが解決するわけではありませんが、当院では、再生医療に加えて、血流・炎症・栄養・睡眠・自律神経など全身の状態も整えながら、患者様一人ひとりの回復を支えていきます。

「設計された治療」によるアプローチ

  1. 歩行回復(大きな樹・実り)

    大きな樹・実り(歩行回復)

    「一生、自分の足でどこへでも行ける喜び」

  2. 再生医療(種・芽)

    種・芽(再生医療)

    「傷ついた組織を新しく蘇らせる」

  3. 内科的アプローチ(根・土壌)

    根・土壌(内科的アプローチ)

    「炎症を抑え、再生の準備を整える」

Whole Body

「土壌を整える」内科的アプローチの併用

再生医療というと、幹細胞を注射する治療そのものに注目が集まりがちです。

実際、私自身も以前の再生医療専門クリニックで、自己脂肪由来幹細胞を用いた治療に携わる中で、通常の治療では改善が乏しかった痛みやしびれが改善していくケースを経験し、再生医療の可能性を強く感じました。一方で、すべての方が同じように改善するわけではありません。大きく改善する方もいれば、改善が限定的な方もいます。

では、そのような方は諦めるしかないのでしょうか。私は、そうではないと考えています。

幹細胞治療の結果には、治療を受ける身体そのものの状態が大きく関わっていると考えています。炎症、血流、自律神経、栄養状態、睡眠、腸内環境、糖化や酸化ストレスなど、身体の土台が乱れている状態では、本来の回復力が十分に発揮されにくい可能性があります。

どれほど良い種をまいても、土壌が荒れていれば芽は育ちにくい。再生医療も同じように、幹細胞という「種」だけでなく、それを受け入れる身体の「土壌」を整えることが大切だと考えています。

  • よく眠れているか
  • 血流は保たれているか
  • 慢性的な炎症はないか
  • 栄養は足りているか
  • 甘いものや偏った食事で、身体が糖化しやすい状態になっていないか
  • 腸内環境や自律神経は乱れていないか

SAクリニックでは、再生医療だけを単独で行うのではなく、内科的な視点から身体全体を評価し、必要に応じて栄養指導、漢方、点滴療法、生活習慣の見直し、物理療法などを組み合わせます。

幹細胞を投与するだけで終わるのではなく、身体が回復しやすい環境を整えること。それが、SAクリニックが大切にしている「土壌を整える」再生医療です。

Recovery Program

歩行回復・機能改善プログラム

リハビリ室の空間

再生医療は、治療を受けたその日だけで完結するものではありません。大切なのは、その後の身体をどのように整え、どう使い続けていくかです。

痛みが軽くなっても、筋力や柔軟性、歩き方、血流、栄養状態が整っていなければ、再び痛みや不安が出てくることがあります。だからこそSAクリニックでは、再生医療後の身体づくりまでを大切にしています。

歩行回復・機能改善プログラムでは、PBM、ハイボルテージ、HAL®などを組み合わせ、歩き方や筋力、動作の回復を支えます。

幹細胞を投与して終わりではなく、もう一度しっかり歩き続けるために。SAクリニックは、治療後のメンテナンスまで含めて、患者様の回復をサポートします。

歩行回復・機能改善プログラムへ

Care

完全予約制 × 内科専門医による全身評価

当院では、お一人おひとりとゆっくり向き合うため、完全予約制を採用しています。

初診時には60分のカウンセリング時間を確保し、症状・歩行状態・既往歴・生活習慣まで含めて全身評価を行います。そのうえで、必要な再生医療と回復環境整備を組み合わせ、患者様お一人おひとりに合わせた治療計画をご提案いたします。

「自分の身体の土壌が整っているか」「再生医療の効果が出やすい状態か」
こうした観点で全身を評価できるのは、内科にも精通した院長による診療ならではの特徴です。

Message

院長から、お悩みの方へ

「歩けない」「階段がつらい」「旅行に行けない」「手術は怖い」「年齢のせいだから諦めるしかないのか」

そんなお悩みを抱えていらっしゃるなら、ぜひ一度SAクリニックにご相談ください。

お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、最適な治療計画をご提案いたします。