症例概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ご職業 | 理学療法士 |
| 主訴・お悩み | 20代前半からの慢性的な腰痛と下肢のしびれ |
| これまでの治療 | 整体、薬物療法、ブロック注射など |
| 治療メニュー | 幹細胞治療 + ロボットリハビリテーション「HAL(ハル)」 |
患者様の背景とご来院前の状態(Before)
理学療法士として働く患者様は、20代前半から長年にわたり腰の痛みとしびれに悩まされていました。
特に仕事中の介助業務や長時間歩く際に症状が強く現れる状態で、日常生活だけでなく、趣味であったランニングにも支障をきたしていました。
これまでに整体や病院での薬物療法、ブロック注射など様々な治療を受けてこられましたが、一時的な症状緩和にとどまり、根本的な改善には至っていませんでした。

治療へのアプローチとご決断
「もう一度走れるようになりたい」という強い想いから、当クリニックを受診されました。
当初は再生医療という新しい治療に対する効果や副作用、費用面への不安をお持ちでしたが、事前のカウンセリングにてしっかりと疑問を解消し、ご納得いただいた上で治療をスタートしました。今回は、組織の修復を促す「幹細胞治療」と、最先端のロボットリハビリ「HAL」を組み合わせたプログラムを実施しています。
治療経過と改善効果(After)
治療後は、痛みのレベルが劇的に改善しました。
- 痛みの変化
安静時の痛み:10段階中「5〜6」から「0〜1」へ減少。
動作時の痛み:10段階中「7〜9」から、ほとんど感じないレベルまで回復。 - 術後のダウンタイム
治療に伴う一時的な痛みも数日で消失しました。 - ロボットリハビリ「HAL」の相乗効果
HALを用いたリハビリでは、モニターによる視覚的なフィードバックを活用しました。ご自身の筋肉の正しい使い方を体感・理解できたことで、より効率的な身体機能の回復に繋がっています。
現在の状況と今後の目標
現在は日常生活において支障を感じることはほとんどなくなりました。
最大の目標である「再び趣味のマラソンを楽しむこと」を目指して、現在も前向きにリハビリテーションを継続されています。
※免責事項
治療効果には個人差があり、すべての方に同様の効果を保証するものではありません。再生医療やリハビリプログラムに関する詳細・適応については、医師の診察にて判断いたします。