Doctor / SA Clinic
院長紹介
お一人ずつ、丁寧に向き合うために。
SAクリニック 院長
宮路 啓太
内科・漢方・再生医療の経験をもとに、歩き続けるための医療をお一人ずつ組み立てます。
Profile
院長 宮路 啓太(みやじ けいた)
SAクリニック 院長 / 内科医
神戸大学医学部医学科を卒業後、加古川中央市民病院 循環器内科にて、心不全・狭心症・不整脈・生活習慣病など、全身の血管・代謝に関わる内科診療に従事してきました。
その後、漢方内科での診療を通じて、西洋医学だけでは捉えきれない体質・冷え・疲労・睡眠・自律神経の乱れなどにも向き合い、患者様一人ひとりの身体全体を診る医療を深めてきました。
さらに再生医療専門クリニックにて、幹細胞を用いた関節内投与や静脈投与などの治療にも携わり、膝・腰・股関節などの痛みや、加齢に伴う身体機能の低下に対する再生医療の可能性を学んできました。
SAクリニックでは、これまでの内科・漢方・再生医療の経験をもとに、単に痛みを抑えるだけでなく、歩く力・回復力・全身のコンディションを整える医療を目指しています。
「いつまでも自分の足で歩き、自分らしく生きる」ことを支えるために、再生医療、身体評価、漢方、栄養指導、点滴療法、物理療法などを組み合わせ、一人ひとりに合った治療をご提案します。
資格・所属
- 資格
- 医師免許 2019年に取得 / 内科専門医
- 所属学会
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一般社団法人 日本内科学会
一般社団法人 日本循環器学会
公益社団法人 日本整形外科学会
一般社団法人 日本抗加齢医学会
一般社団法人 日本再生医療学会
経歴
- 2013年私立ラ・サール高校卒業
- 2019年神戸大学医学部医学科 卒業
- 2019年加古川中央市民病院 初期臨床研修
- 2021年加古川中央市民病院 循環器内科
- 2024年隠岐医院 漢方内科
- 再生医療専門クリニックにて、自己脂肪由来幹細胞治療に従事
- 2026年SAクリニック 院長
Origin of Clinic Name
院名の由来
当院の名称「SA」には、医療を通じて提供したい3つの価値を込めています。
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Specialist & Advance
専門性と進化
内科医としての全身管理の知見と、日々進化する再生医療を高い専門性で融合し、常に進化し続ける医療を届けます。
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Sustainable & Ability
持続可能な能力
一時的な処置ではなく、患者様が持続可能な健康を手に入れ、いつまでも能力を発揮できる日々を支えます。
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Shougai & Arukeru
生涯、あるける
「生涯ずっと歩けること」を目指すクリニックです。「生涯あるけるクリニック」として覚えていただきたいと考えています。
Reason
これまでの臨床経験を経て
これまで多くの患者様を診療する中で、一般的な治療で改善する方をたくさん見てきました。一方で、薬やリハビリ、注射などを続けても、なかなか痛みやしびれが改善しない方も少なくありません。そうした方々に対し、漢方や生活習慣の改善、栄養指導を取り入れることで、時間をかけて良くなっていくケースも多く経験しました。しかし、それでもなお長年の痛みやしびれに悩み続けている方がいらっしゃいます。こうした患者様に対して「さらにできることはないか」と考えるようになったことが、私が再生医療に関心を持ったきっかけです。
再生医療専門クリニックで勤務し、幹細胞を用いた治療に携わる中で、当初は半信半疑な部分もありました。しかし実際に、長年苦しんでいた腰痛や関節の痛みが改善していく方を目の当たりにし、再生医療には大きな可能性があると感じるようになりました。
とはいえ、再生医療は「投与すれば必ず同じように良くなる治療」ではありません。大きく改善する方もいれば、改善が限定的な方もいます。その違いを考える中で、私は幹細胞治療そのものだけでなく、血流・炎症・代謝・栄養・睡眠・自律神経など、治療を受ける身体の状態を整えることが大切だと考えるようになりました。
SAクリニックでは、再生医療に加えて、内科的な視点、漢方、栄養指導、点滴療法、物理療法を組み合わせ、患者様一人ひとりの回復力を高める医療を目指しています。痛みやしびれに悩む方が、もう一度自分らしく歩き、生活できるように。その思いから、私はSAクリニックを始めました。
Experience
私自身が、再生医療で救われた経験
私自身、長年テニスを続けてきましたが、ある時期からテニス肘に悩まされるようになりました。休むと日常生活では問題なくなっても、再びテニスをすると痛みが戻ってしまう。サポーターや痛み止め、リハビリを行っても、なかなか思うように改善しませんでした。
その中で、自分自身でも再生医療を受けてみたところ、痛みが大きく軽減し、再びテニスを楽しめるようになりました。この経験から、痛みによって好きなことを続けられなくなるつらさ、そしてもう一度できるようになる喜びを、私自身も実感しています。
Walking
「歩き続けられる身体」が、人生の質を決める
なぜ「歩行回復」を掲げるのか
私は、医療とは病気を治すことだけでなく、その人が自分らしく人生を楽しむための手助けであるべきだと考えています。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、その一部に医師として携わることが、私の大きな役割だと思っています。
これまで多くの患者様を診療する中で、さまざまな疾患と向き合ってきました。その中には、病気そのものは落ち着いても、思い描いていた生活に戻れず、苦しさを抱えている方もいらっしゃいました。その大きな要因の一つが、「歩けなくなること」だと感じています。入院や治療によって長い期間身体を動かせない状態が続くと、筋力や体力は想像以上に落ちてしまいます。病気が治っても、以前のように外出できない。旅行に行けない。趣味を楽しめない。家族と出かけることに不安がある。そうした状態になると、望んでいた生活から少しずつ離れてしまいます。
痛みが原因で動けなくなる方も同じです。膝や腰、股関節の痛みを我慢しているうちに外出が減り、動く機会が減り、気づかないうちに「できること」が少なくなっていきます。
だからこそ、私は「自分の足で歩くこと」をとても大切にしています。歩くことは、単なる移動手段ではありません。行きたい場所へ行くこと、会いたい人に会うこと、好きなことを続けること、自分らしく生活することを支える土台です。
SAクリニックでは、痛みを和らげるだけでなく、歩く力を守り、もう一度望む生活に近づけることを目指しています。
その思いから、私たちは「歩行回復」を掲げています。
Kobe Motomachi
神戸という街で、お一人ずつと向き合う
神戸は、私にとって医師としての原点がある街です。
鹿児島から出てきて神戸大学医学部で過ごした6年間を通じて、医学を学ぶとともに、海と山に囲まれた神戸の街、人の温かさ、暮らしやすさに強く惹かれるようになりました。また神戸は、再生医療や先端医療とも深い関わりを持つ街です。神戸医療産業都市を中心に、再生医療、医薬品、医療機器、ヘルスケアなどの分野で、新しい医療技術の研究・開発が進められてきました。
私は、再生医療を特別な人だけが受ける遠い医療ではなく、痛みや歩行機能の低下に悩む方が、身近に相談できる選択肢にしたいと考えています。その場所として選んだのが、神戸元町です。神戸で学び、神戸に育ててもらった医師として、この街に恩返しがしたい。そして、地元に根ざしたクリニックとして、再生医療と歩行回復を通じて、地域の方々が自分らしい生活を続けられるよう支えたい。その思いから、SAクリニックを神戸元町に開院しました。
Care
お一人ずつ、丁寧に向き合うクリニックでありたい
当院では、対症療法に留まらない、統合的なアプローチで患者様の歩行機能の回復を目指します。
一時的な痛みの緩和ではなく、「生涯歩ける」状態を目指す。内科医療・再生医療・リハビリを連携させた治療を、お一人おひとりに合わせてご提案いたします。規模を大きくして患者様を多く受け入れることよりも、お一人ずつとゆっくり向き合うクリニックでありたいと考えています。
Message
院長からのメッセージ
膝・腰・股関節・肩の痛みやしびれで、歩くことに不安を感じておられる方へ。
「もう改善しないのではないか」「年齢のせいだから」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。再生医療ですべてが治るとは言えませんが、お一人おひとりの状態を丁寧に診させていただき、ベストな選択肢はなにかを一緒に考えて治療させていただきます。
お気軽にご相談ください。