幹細胞治療の説明を行う様子

Stem Cell Treatment / SA Clinic

ご自身の細胞で、痛みをあきらめない選択を。 細胞の「数」と「質」、細胞の働く「環境」にこだわる、SAクリニックの幹細胞治療。

SAクリニックの主軸治療、幹細胞治療。

変形性膝関節症や慢性的な関節痛に対し、患者様ご自身の幹細胞を活用した本格的な再生医療をご提案します。

Overview

幹細胞治療とは

幹細胞治療は、患者様ご自身の脂肪組織から採取した幹細胞を培養・増殖させ、損傷部位に投与する再生医療です。

幹細胞は、さまざまな細胞に分化する能力と、損傷した組織の修復を促す働きを持つと考えられています。変形性関節症のような慢性的な関節疾患に対し、現時点で期待されている再生医療のひとつです。

幹細胞治療で大切なのは「数」と「質」です

幹細胞治療では、投与する細胞の数はとても重要です。しかし、単に「何個投与するか」だけで治療の価値が決まるわけではありません。

同じ「1億個の幹細胞」と表記されていても、その中にどれだけ生きた細胞が含まれているか、細胞がどの程度良い状態を保っているか、どのような環境で培養・管理されているかによって、治療の考え方は変わります。

SAクリニックでは、幹細胞の「数」だけでなく、「質」にもこだわります。細胞の生存率、活性、培養工程の管理、安全性に配慮し、厳選した細胞培養加工施設と連携して治療を行います。

同じ細胞数でも生存率・質が異なることを示す概念図
生存率が低い状態の細胞

数だけ(生存率が低い)例:1億個

生存率が高い状態の細胞

数×質×環境(生存率が高い)例:1億個

SAクリニックが重視する3つの品質

1 生きた細胞の数

表記上の細胞数だけでなく、実際に生きた状態で投与される細胞数が重要です。SAクリニックでは、投与される幹細胞の状態に配慮し、細胞の数と生存率の両方を重視しています。

2 細胞の活性

幹細胞は「生きた細胞」です。培養後の保管方法、輸送、投与までの時間管理によって、細胞の状態が変わる可能性があります。できる限り良い状態で投与できる体制を重視しています。

3 培養・管理の安全性

体内に投与する細胞だからこそ、培養環境、無菌管理、輸送、投与までの工程管理が重要です。SAクリニックでは、品質と安全性に配慮した幹細胞治療を行います。

Concern

こんなお悩みの方に

当院の幹細胞治療は、以下のようなお悩みの方に特にお勧めしています。

  • 手術を勧められたが、できるだけ自分の関節を残したい
  • 痛み止めや注射を続けても、根本的な改善を感じにくい
  • 膝や股関節の痛みで、旅行・外出・階段の上り下りがつらい
  • 将来も若々しく自分の足で歩き続けるために、早めに対策したい
  • 幹細胞の数だけでなく、品質や安全性にもこだわりたい
  • 脳卒中後や神経疾患のあとに、歩きにくさや関節の痛みが重なっている
  • 幹細胞を投与するだけでなく、身体の回復環境まで整えたい

ひとつでも当てはまる方は、ぜひ当院にご相談ください。

Feature

SAクリニックの幹細胞治療の特徴

幹細胞治療は、投与しただけで効果が出るとは限りません。幹細胞を受け入れる患者様ご自身の身体の状態も重要です。

同じ幹細胞を投与しても、血流、栄養状態、炎症、代謝、筋肉量、睡眠、体質によって、身体の回復環境は大きく変わります。

一般的な整形外科診療では、関節の画像評価や局所の治療が中心になることが多くあります。もちろんそれは非常に大切です。一方で、関節の痛みや歩行機能の低下には、糖代謝、脂質代謝、慢性炎症、血流、栄養不足、筋力低下、睡眠の質、自律神経の乱れなど、全身の状態が関わっていることも少なくありません。

SAクリニックでは、関節だけを見るのではなく、内科・漢方・栄養・サプリメント・再生医療の視点を組み合わせ、幹細胞が働きやすい身体の土壌を整えることを大切にしています。

これは、循環器内科、漢方診療、再生医療に携わってきた院長だからこそできるアプローチです。

幹細胞の「質」を高めること。そして、その幹細胞を受け入れる「身体の状態」を整えること。この両方を大切にするのが、SAクリニックの幹細胞治療です。

Course

一例として、複数回投与プログラムのご案内

幹細胞治療では、投与する細胞数や回数を、最初から一律に決めることはしていません。

関節の状態、痛みの程度、歩行機能、年齢、体力、血流・栄養・炎症などの全身状態、そして患者様ご自身のご希望やご予算によって、適した治療計画は変わります。

SAクリニックでは、初診時に診察・検査・歩行評価を行い、現在の状態を丁寧に確認したうえで、必要な細胞数や投与回数をご相談します。

「まずは1回から検討したい」
「しっかり歩行回復を目指したい」
「手術以外の選択肢をできるだけ試したい」
「費用も含めて無理のない範囲で考えたい」

このようなご希望も含めて、院長が一人ひとりに合った治療計画をご提案します。

Flow

幹細胞治療の流れ

幹細胞治療の流れを示す図(初診から投与・経過観察まで)
  1. 初診

  2. 血液検査

  3. 治療計画

  4. 脂肪採取

  5. 培養(4〜6週)

  6. 投与

  7. 経過観察

スタッフが患者様に治療について説明する様子

Cost

費用について

幹細胞治療は自由診療(保険適用外)です。

コースや投与回数によって費用が変動するため、料金ページにて目安をご案内しています。

Risk

リスク・副作用について

幹細胞治療には、以下のリスクが伴います。

  • 脂肪組織採取時の処置に伴うリスク(局所麻酔・出血・感染等)
  • 培養期間中の体調管理に関する注意点
  • 投与後の経過観察と起こりうる症状
  • 適応外となるケース

詳細は、初診時に院長より直接ご説明させていただきます。

Message

お問い合わせ・ご予約

幹細胞治療をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

初診時には、お一人おひとりの状態を丁寧に評価し、最適な治療計画をご提案いたします。